2010年4月10日土曜日

BlazeDS 入門記(Run-time configuration)

Additional programming topics / Run-time configuration

設定ファイルで行うようなことを、プログラムとして実行時に行うという話。

  • 動的設定は、起動時に MessageBroker でやる方法と、RemoteObject でやる方法がある。
  • サーバーのスタートアップ時に動的に設定をする場合、flex.messaging.services.AbstractBootstrapService クラスを継承して initialize() メソッドを実装する。start() と stop() メソッドを実装することもできる。そして、services-config.xml ファイルに <service class="dev.service.MyBootstrapService1" id="bootstrap1"/> のように設定する。

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